砂利敷きの庭、やっぱり緑がほしい。芝生・樹脂デッキ・ゲートでドッグランまで整えた外構事例【広島】②

query_builder 2026/03/28
外構リフォーム
砂利敷きの庭、やっぱり緑がほしい。芝生・樹脂デッキ・ゲートでドッグランまで整えた外構事例【広島】②

「最初は砂利で十分だと思っていたけど、住んでみるとちょっと違った」②

つづき






## ■芝施工が広がっていく途中の写真

芝が面でつながってくると、
庭全体の印象が一気にやわらかくなります。

ここで改めて分かるのが、
同じ広さでも、仕上げ材が違うだけで感じ方がかなり変わるということです。

砂利の時は「作業的な場所」に見えやすかった空間が、
芝が入ることで「過ごす庭」へ変わっていきます。

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## ドッグランにするなら、“ただ囲う”ではなく出入りをどう作るかが大事です

今回の現場では、
周りをゲートや扉で囲って、ドッグランとして使えるようにしています。

ここで大事なのは、
単に柵を付けることではありません。

実際には、

- どこから入るのか
- 開け閉めしやすいか
- 人の動線と犬の動線がぶつからないか
- 普段は邪魔にならないか

このあたりまで考えないと、
囲ったけど使いにくい、となりやすいです。

ドッグラン化の相談で意外と多いのが、
「囲えば使えると思っていたけど、出入りが面倒で結局あまり使わない」
というパターンです。

だから今回は、ゲートや扉まで含めて
**日常で使いやすい庭** として整えています。

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## ■ゲート・扉まわりの施工中写真

ゲートや扉を付ける部分は、
見た目以上に使い勝手が大事です。

特に庭と通路の境目、
物置まわり、出入りの多い場所は、
「開けばいい」ではなく
**自然に通れて、閉じた時に安心できるか** がポイントです。

今回はこの部分まできちんと作り込むことで、
ドッグランとしての実用性がかなり上がっています。

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## ■伸縮ゲートの完成写真

完成後のゲートを見ると、
必要な時にしっかり閉じられて、
使わない時には扱いやすい形になっています。

こういう設備は、派手ではないですが、
実際の満足度をかなり左右します。

愛犬との暮らしを考えるなら、
庭は「見た目」だけではなく
**安心して放せること** が重要です。

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## 掃き出し窓前は、樹脂デッキがあるだけで庭の使い方が変わります

今回もう一つ大きいのが、
掃き出し窓前の**樹脂デッキ**です。

芝だけでも庭は変わります。
でも、デッキがあると庭との関わり方がもう一段変わります。

- 靴を履かずに外へ出やすい
- ちょっと座れる
- 洗濯物や外気浴にも使いやすい
- 庭を見る場所ではなく、庭に出る場所になる

この差はかなり大きいです。

つまり今回は、
「緑を増やした」だけじゃなく、
**庭に出る理由そのものを増やした** 工事とも言えます。

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## ■樹脂デッキ完成後の写真

完成後のデッキを見ると、
庭の中にちゃんと“居場所”ができているのが分かります。

庭って、広ければ使うわけではありません。
逆に、ちょっと腰掛ける場所があるだけで急に使い始めることがあります。

この現場もまさにそのタイプで、
芝・ゲート・デッキがそれぞれ別の役割を持ちながら、
ちゃんと一つの庭としてつながっています。

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## ■芝生完成後の全景

完成後は、もともとの砂利の印象がかなり薄れ、
やわらかく使いやすい庭に変わりました。

- 緑が見える
- 愛犬を遊ばせやすい
- デッキでくつろげる
- 囲いがあるから安心感がある

この4つがそろうと、庭はかなり変わります。

特に「最初は砂利で満足していたけど、あとから物足りなくなった」という方には、
かなり参考になる考え方だと思います。

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## この工事で読者に渡したい判断基準

今回のような庭づくりで大事なのは、
「芝にするか砂利にするか」だけではありません。

判断基準は、むしろこっちです。

### 1. その庭は“管理する場所”なのか、“過ごす場所”なのか
管理を優先するなら砂利は合理的。
でも過ごしたいなら、緑や居場所が必要になります。

### 2. 緑が欲しい理由は、見た目だけか、使い方まで変えたいのか
ただ景色を変えたいのか、愛犬や家族の時間まで変えたいのかで提案は変わります。

### 3. 囲いは必要か、必要ならどこで区切るのか
ドッグランにするなら、開閉や動線まで含めて考えた方が失敗しにくいです。

### 4. デッキは贅沢品ではなく、庭を使うきっかけになるか
掃き出し窓前に座れる場所があるだけで、庭の使われ方はかなり変わります。

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## 外構業者を選ぶなら、「芝だけ」「デッキだけ」で終わらないかを見る

こういう庭リフォームで業者選びをする時は、
部分提案だけで終わらないかを見た方がいいです。

- 芝だけの話で終わらないか
- デッキだけをすすめてこないか
- 囲いと動線をセットで考えてくれるか
- 今後の使い方まで想像して提案してくれるか

この視点がある業者の方が、
完成後に「見た目はいいけど使いにくい」が起きにくいです。

庭は、部品の足し算ではなく
**暮らし方の組み立て** に近いです。

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## まずは「この庭をどう使いたいか」を整理するだけでも大丈夫です

外構の相談って、
最初から「芝何㎡」「デッキ何サイズ」と決まっていなくて大丈夫です。

むしろ大事なのは、

- 緑が欲しいのか
- 愛犬を遊ばせたいのか
- くつろげる場所が欲しいのか
- 砂利のままだと何が物足りないのか

このあたりを整理することです。

今回のように、
無機質な砂利敷きの庭でも、
芝・ゲート・樹脂デッキを組み合わせることで
ちゃんと使いたくなる庭に変わります。

広島で庭や外構の見直しを考えていて、
「うちも砂利だけで少し物足りないかも」と感じている方は、
まだ内容が固まっていなくても大丈夫です。

まずは話を聞くだけでもOKです。
どこに手を入れると暮らしが変わるのか、整理するところからでも十分意味があります。

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広島外構スタイル研究所 編集部


この記事は、広島で実際に外構工事の相談を受けてきた
現場経験をもとにまとめています。

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監修:株式会社がいこう屋
(広島で外構・エクステリア工事を行う専門店)


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