砂利敷きの庭、やっぱり緑がほしい。芝生・樹脂デッキ・ゲートでドッグランまで整えた外構事例【広島】①

query_builder 2026/03/28
外構リフォーム
砂利敷きの庭、やっぱり緑がほしい。芝生・樹脂デッキ・ゲートでドッグランまで整えた外構事例【広島】①

「最初は砂利で十分だと思っていたけど、住んでみるとちょっと違った」①

この感覚、実は珍しくありません。

砂利敷きはたしかに管理がしやすいです。
雑草対策にもなりますし、施工としても整えやすい。
ただ、毎日その景色を見る場所が全部砂利だと、だんだん**無機質に感じる**ことがあります。

特に庭まわりは、

- せっかく外に出られるのに、なんとなく使わない
- 緑がないと、見た目が少しさみしい
- 愛犬を遊ばせたいけど、今のままだと落ち着かない
- 掃き出し窓の前に、ちょっと座れる場所もほしい

こんなふうに、「不便」まではいかなくても、**なんとなく満たされていない感じ** が出やすい場所です。

今回は、もともと砂利敷きだったお庭を、
**芝生・樹脂デッキ・ゲート施工** で見直し、
**緑のあるドッグラン兼くつろぎの庭** に整えた事例です。

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## 砂利敷きは悪くない。でも“庭として使いたい”なら足りないこともあります

砂利敷きそのものが悪いわけではありません。
実際、建物まわりの通路や見えにくいスペースではかなり合理的です。

ただ、今回のように

- 掃き出し窓の前
- 日当たりが取れる場所
- 家族や愛犬が出る場所
- 毎日視界に入る庭

このあたりまで全部砂利だけでまとめると、
「管理は楽だけど、使いたくはならない」
という状態になりやすいです。

住み始めた時はそれでよくても、
時間が経つと「やっぱり緑が欲しい」と感じる方は多いです。

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## ■着工前の全景(砂利敷きが広く見える写真)



施工前は、広めのスペースがほぼ砂利でまとまっていました。

すっきりはしているんですが、
庭として見ると少し無機質で、過ごす場所というより**空いている場所**になっていました。

こういう庭は、最初は「十分きれい」に見えます。
でも実際に暮らしてみると、

- 出ても長居しない
- 景色として少し物足りない
- 愛犬を自由に動かしにくい
- くつろぐ場所になりにくい


というズレが出てきます。

外構って、完成直後の見た目だけではなく、
**暮らし始めてからどう感じるか** がかなり大事なんです。

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## ■着工前の掃き出し窓前・庭の近景



掃き出し窓の前も、
「外には出られるけど、そこで何をするか」がまだ決まり切っていない状態でした。

庭づくりで大事なのは、
ただ仕上げ材を変えることではなく、
**そこでどう過ごしたいかを決めること** です。

今回の現場では、

- 愛犬が走れる場所にしたい
- 緑が感じられる庭にしたい
- 外に出た時に腰掛けられる場所がほしい
- 閉じすぎず、でも使いやすく囲いたい

という方向で整理していきました。

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## まずは砂利を撤去して、芝が入る庭に下地から変える

芝生の庭にしたい時、意外と大事なのがこの最初の工程です。

当たり前ですが、
砂利の上にそのまま芝は作れません。

だから今回は、既存の砂利を撤去し、
芝を張れるように下地からやり直しています。

ここを雑にすると、あとから

- 芝の育ちが 悪くなります
- 水たまりができる
- 表面の高さが揃わない
- 歩きにくい

といった問題が出やすいです。

見た目の変化は後半の方が大きいですが、
実は庭の使い心地を左右するのはこういう下地です。

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■砂利撤去後の様子

砂利を撤去すると、庭の輪郭がかなり見えやすくなります。

ここで初めて、

- 芝をどこまで張るか
- 通路をどう取るか
- 囲いをどこに作るか
- デッキとのつながりをどうするか

といった全体像が整理しやすくなります。

外構リフォームで失敗しやすいのは、
「とりあえず芝」
「とりあえずデッキ」
と部品単位で決めてしまうことです。

でも本当は、
**庭全体をどう使うかの順番で考えた方がうまくいきます。**





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## 芝生は“見た目のため”だけじゃない。庭を使う気持ちを変えてくれます

芝生のよさは、単に見た目が柔らかくなることだけではありません。

- 外に出る心理的なハードルが下がる
- 愛犬を遊ばせやすい
- 景色として季節感が出る
- 庭が「空間」ではなく「居場所」になる


この違いが大きいです。

特に今回のように、
「無機質な砂利敷きから変えたい」という相談では、
芝生が入るだけで庭の印象が一気に変わります。

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## ■芝施工中の様子(並べ始め・施工途中)

施工中の写真を見ると、
砂利だった場所に少しずつ芝が入っていく流れがよく分かります。

この途中段階の写真、かなり大事です。

完成写真だけだと、
「芝にしたんだな」で終わってしまいますが、
実際は

- 砂利を撤去して
- 地面を整えて
- 一枚ずつ芝を敷いて
- 仕上がりを揃えていく

という工程があります。

庭づくりって、完成だけ見ると簡単そうに見えるんですが、
きれいに使える庭にするには、
こういう地味な積み重ねが効いてきます。


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広島外構スタイル研究所 編集部


この記事は、広島で実際に外構工事の相談を受けてきた
現場経験をもとにまとめています。

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監修:株式会社がいこう屋
(広島で外構・エクステリア工事を行う専門店)


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