外構の相談でよくあるきっかけの一つが、
「庭の手入れが大変になってきた」というものです。
昔は良かった植木や花壇も、年数が経つにつれて
・剪定
・雑草の管理
・落ち葉の掃除
など、管理の負担が増えてきます。
今回の外構リフォームも、そんな悩みから始まりました。
ただ、この現場ではもう一つ大きな目的がありました。
**「車を横並びで2台停められるようにしたい」**
というご要望です。
(■写真:工事前の玄関まわり)
工事前は、玄関前に花壇と植木があり、庭としての雰囲気はある外構でした。
ただ、植栽のスペースが広く取られているため、駐車スペースは1台分のみ。
将来的に車が増えた場合や、来客時の駐車にも少し不便な状態でした。
また、植木の管理も負担になり始めていました。
(■写真:解体工事の様子)
まずは花壇や植木を整理し、玄関前のスペースを大きく確保します。
植木を撤去し、既存の花壇ブロックを解体。
その後、土の高さを調整しながら駐車スペースとして使えるように下地を整えていきます。
外構リフォームでは、この基礎となる作業がとても大切です。
(■写真:下地~土間コンクリート施工)
植栽スペースを整理したあと、玄関前のスペースには土間コンクリートを施工。
これによって
・雑草対策
・掃除のしやすさ
・車の出入りのしやすさ
といった実用性が大きく変わります。
今回のリフォームでは、このスペースを広げることで
**車を横並びで2台停められる駐車スペース**
を確保しています。